<図書>
マルクス シャカイ シュギロン ノ ヒハンテキ ケンキュウ
マルクス社会主義論の批判的研究 / 荒木武司著
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 京都 : 文理閣 |
出版年 | 2018.4 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
越谷図書館(2F一般書架) | 309.3||A64 | 1000580575 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2018.4 |
---|---|
大きさ | xii, 352, 6p : 挿図 ; 22cm |
別書名 | 標題紙タイトル:Critical studies on theory of Marx's socialism 異なりアクセスタイトル:マルクス社会主義論の批判的研究 |
一般注記 | 参考文献あり |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 荒木, 武司(1944-) <アラキ, タケシ> |
分 類 | NDC8:309.3 NDC9:309.3 NDC10:309.3 |
件 名 | NDLSH:Marx, Karl, 1818-1883 BSH:マルクス主義 |
ISBN | 9784892598159 |
NCID | BB2583648X |
書誌ID | B000883551 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[目次]
第1部 マルクス社会主義論の批判的再考(「実現可能な社会主義」について考える
マルクスの「社会主義」と「官僚制」―技術・分業・組織の構造的連関
アソシエイションとマルクス
マルクスにおける「人間本性」の把握について―「利己性」と「利他性」をめぐって
後期マルクスにおける革命戦略の転換1
後期マルクスにおける革命戦略の転換2―平和的革命戦略への転換と民主主義)
第2部 補論(中国社会主義について
宗教・国家・貨幣)
[目次]
第1部 マルクス社会主義論の批判的再考(「実現可能な社会主義」について考える
マルクスの「社会主義」と「官僚制」―技術・分業・組織の構造的連関
アソシエイションとマルクス
マルクスにおける「人間本性」の把握について―「利己性」と「利他性」をめぐって
後期マルクスにおける革命戦略の転換1
後期マルクスにおける革命戦略の転換2―平和的革命戦略への転換と民主主義)
第2部 補論(中国社会主義について
宗教・国家・貨幣)
類似資料
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:1回
※2021年3月24日以降
全貸出数:3回
(1年以内の貸出:0回)
※2020年3月24日以降