<図書>
ニホン ノ サンボウ ホンブ
日本の参謀本部 / 大江志乃夫著
(読みなおす日本史)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 吉川弘文館 |
出版年 | 2018.3 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(3F一般書架) | 396.21||O18 | 2111138897 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2018.3 |
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大きさ | 235p : 挿図 ; 19cm |
一般注記 | 中央公論社 1985年刊の再刊 参照文献: p219-222 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 大江, 志乃夫(1928-2009) <オオエ, シノブ> |
分 類 | NDC8:396.21 NDC9:396.21 |
件 名 | BSH:陸軍 -- 日本
全ての件名で検索
NDLSH:陸軍 -- 日本 -- 歴史 -- 1868-1945 全ての件名で検索 NDLSH:参謀本部 |
ISBN | 9784642067591 |
NCID | BB25598778 |
書誌ID | B000884675 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
日本陸軍とその中枢であった参謀本部はドイツを手本に作られたが、政略・戦略を欠いていた。また政府の指図を嫌い、独断専行で戦争に突き進み、責任の所在が曖昧なために引き返せなかった。軍部の構造の欠陥に迫る。
[目次]
1 メッケルの遺産
2 参謀本部の起源
3 外征軍の頭脳
4 日清戦争前後
5 日露開戦と参謀本部
6 日露戦争中の幕僚の機能
7 幕僚機構の官僚機構化
8 目標喪失の時代
9 目的・目標がない戦争
10 二正面の重圧
11 参謀本部の崩壊
[あらすじ]
日本陸軍とその中枢であった参謀本部はドイツを手本に作られたが、政略・戦略を欠いていた。また政府の指図を嫌い、独断専行で戦争に突き進み、責任の所在が曖昧なために引き返せなかった。軍部の構造の欠陥に迫る。
[目次]
1 メッケルの遺産
2 参謀本部の起源
3 外征軍の頭脳
4 日清戦争前後
5 日露開戦と参謀本部
6 日露戦争中の幕僚の機能
7 幕僚機構の官僚機構化
8 目標喪失の時代
9 目的・目標がない戦争
10 二正面の重圧
11 参謀本部の崩壊
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