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<図書>
ハブ ヨシハル リュウオウ ト フジイ ソウタ ロクダン : フツウ ノ コドモ ガ テンサイ ニ ナル 11 ノ シコウ ルール
羽生善治竜王と藤井聡太六段 : 普通の子供が天才になる11の「思考ルール」 / 橋居歩著

データ種別 図書
出版者 東京 : 双葉社
出版年 2018.5

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湘南図書館(3F一般書架) 796||H37 2211099452

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出版年 2018.5
大きさ 254p ; 19cm
一般注記 参考文献: p254
本文言語 日本語
著者標目  橋居, 歩(1979-) <ハシイ, アユム>
分 類 NDLC:KD953
NDC10:796
件 名 NDLSH:将棋
ISBN 9784575313536
NCID BB26501330
書誌ID B000892316
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
「将棋の神」インタビュー集。将棋界のトップが明かす天才へのステップ。

[目次]
羽生善治 竜王―「良い手を指せば必ず勝つとは限らない」
渡辺明 棋王―「自分の長所だと思っていたことが、周りが戦略的に追いついてくると全然意味がない」
谷川浩司 九段―「情報をあまりにも詰め込むと新しい発想が出てこないので、一番良いのは全部覚えて全部忘れる」
浦野真彦 八段―「プロの世界に楽しいという言葉はない。しんどい方が多いです」
橋本崇載 八段―「機械の指し手を真似て勝つプロ棋士に、存在意義があるのかはちょっと考えます」
小林裕士 七段―「感情のコントロールをして、勝ちたいという欲を出さないのが大事」
八代弥 六段―「あまりにも不利で心が折れることもありますけど、不利な時って案外気楽なんですよ」
阪口悟 五段―「みんなが知ってる情報で戦っても勝てない」
都成竜馬 五段―「何かを極めようとするときは、まず、その分野が好きであることは大前提でしょうね」
藤岡隼太アマ 現役東大生―「今までやってきたもの、ずっと小さい時からやってきたものがなくなったのがショックというか、空しくなって、何かしないといけないなと」

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