このページのリンク

<図書>
マルクス シホンロン
マルクス資本論 / 佐々木隆治著
(角川選書 ; 1001 . シリーズ・世界の思想)

データ種別 図書
出版者 東京 : KADOKAWA
出版年 2018.7

所蔵情報を非表示



東京あだち図書館(3F一般書架) 331.6||Ma59 2111140222

書誌詳細を非表示

出版年 2018.7
大きさ 565p : 挿図, 肖像 ; 19cm
別書名 異なりアクセスタイトル:資本論 : マルクス
異なりアクセスタイトル:シリーズ世界の思想
一般注記 『資本論』関連年表: p550-551
あとがき : 『資本論』を読むための文献案内: p552-563
本文言語 日本語
著者標目  佐々木, 隆治(1974-) <ササキ, リュウジ>
分 類 NDC8:331.6
NDC9:331.6
NDC10:331.6
件 名 BSH:Marx, Karl Heinrich
BSH:資本論
NDLSH:資本論
NDLSH:Marx, Karl(1818-1883)
LCSH:Marx, Karl, 1818-1883
ISBN 9784047036284
NCID BB26483239
書誌ID B000893667
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
今、資本主義が大きな転換点を迎えている。経済の停滞、政治の空洞化…苦しみを乗り越えて新しい社会を作るとき、『資本論』は、誰にでも手に取ることのできる「最強の理論的武器」となりうる。マルクスのテキストに立ち返り、『資本論』への誤解を解き、この世界の仕組みを根底からひもとく。長大な原文のキモとなる箇所を抜粋、難解な部分は徹底的に噛み砕いて解説し、随所に読解の勘所を指し示した、画期的な入門書。

[目次]
第1篇 商品と貨幣
第2篇 貨幣の資本への転化
第3篇 絶対的剰余価値の生産
第4篇 相対的剰余価値の生産
第5篇 絶対的および相対的剰余価値の生産
第6篇 労賃
第7篇 資本の蓄積過程

 類似資料