<図書>
ブルボンチョウ
ブルボン朝 / 佐藤賢一著
(講談社現代新書 ; 2526 . フランス王朝史 / 佐藤賢一著 ; 3)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 講談社 |
出版年 | 2019.6 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | K||A||2526 | 2211103646 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2019.6 |
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大きさ | 449p : 挿図, 肖像, 地図 ; 18cm |
一般注記 | 主要参考文献: p445-449 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 佐藤, 賢一(1968-) <サトウ, ケンイチ> |
分 類 | NDC8:235.05 NDC9:235.05 NDC10:235.05 |
件 名 | BSH:フランス -- 歴史 -- 17世紀
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BSH:フランス -- 歴史 -- 18世紀 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784065164334 |
NCID | BB28396678 |
書誌ID | B000901701 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
3つの王朝中、最も華やかな時代を描く。長い宗教戦争の時代を克服し、ヨーロッパ最強国、そしてヨーロッパ最高の文明国となったブルボン朝フランス王国。個性豊かな王たち―稀代の策士にして稀代の艶福家、王朝の創設者アンリ4世。「正義王」ルイ13世、「踊る太陽王」ルイ14世。「最愛王」ルイ15世。革命により断頭台の露と消えたルイ16世。マントノン夫人、ポンパドール夫人など宮廷を華やかに彩った寵姫たちと、リシュリュー、マザラン、フーケ、コルベールなど政治を司った宰相、大臣たち。そしてヴェルサイユ宮を造ったル・ノートルを始めとする芸術家。さらには、大革命とナポレオンの時代を経て復活したルイ18世、シャルル10世の復古王政から、オルレアン家による7月王政とその終焉まで。「ブルボンの血」による王権の始まりから終わりまで、すべてを描ききった超力作。
[目次]
はじめに ブルボン家とは何か
第1章 大王アンリ四世(一五八九年〜一六一〇年)
第2章 正義王ルイ十三世(一六一〇年〜一六四三年)
第3章 太陽王ルイ十四世(一六四三年〜一七一五年)
第4章 最愛王ルイ十五世(一七一五年〜一七七四年)
第5章 ルイ十六世(一七七四年〜一七九二年)
第6章 最後の王たち
おわりに 国家神格化の物語
[あらすじ]
3つの王朝中、最も華やかな時代を描く。長い宗教戦争の時代を克服し、ヨーロッパ最強国、そしてヨーロッパ最高の文明国となったブルボン朝フランス王国。個性豊かな王たち―稀代の策士にして稀代の艶福家、王朝の創設者アンリ4世。「正義王」ルイ13世、「踊る太陽王」ルイ14世。「最愛王」ルイ15世。革命により断頭台の露と消えたルイ16世。マントノン夫人、ポンパドール夫人など宮廷を華やかに彩った寵姫たちと、リシュリュー、マザラン、フーケ、コルベールなど政治を司った宰相、大臣たち。そしてヴェルサイユ宮を造ったル・ノートルを始めとする芸術家。さらには、大革命とナポレオンの時代を経て復活したルイ18世、シャルル10世の復古王政から、オルレアン家による7月王政とその終焉まで。「ブルボンの血」による王権の始まりから終わりまで、すべてを描ききった超力作。
[目次]
はじめに ブルボン家とは何か
第1章 大王アンリ四世(一五八九年〜一六一〇年)
第2章 正義王ルイ十三世(一六一〇年〜一六四三年)
第3章 太陽王ルイ十四世(一六四三年〜一七一五年)
第4章 最愛王ルイ十五世(一七一五年〜一七七四年)
第5章 ルイ十六世(一七七四年〜一七九二年)
第6章 最後の王たち
おわりに 国家神格化の物語
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