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<図書>
ウイルス ワ ワルモノ カ : オサムライ センセイ ノ ウイルスガク コウギ
ウイルスは悪者か : お侍先生のウイルス学講義 / 高田礼人著

データ種別 図書
出版者 東京 : 亜紀書房
出版年 2018.11

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湘南図書館(3F一般書架) 491.77||Ta28 2111141795

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出版年 2018.11
大きさ 358p : 挿図 ; 19cm
別書名 標題紙タイトル:Virus is rogue : samurai professor's virology lecture
一般注記 「高田」の「高」は「梯子高(はしごだか)」の置き換え
関連書籍: p357-358
本文言語 日本語
著者標目  高田, 礼人 <タカダ, アヤト>
分 類 NDC8:465.8
NDC9:465.8
NDC10:465.8
NDC10:491.77
NLM:QW160
件 名 BSH:ウイルス
BSH:エボラ出血熱
BSH:インフルエンザ
ISBN 9784750515595
NCID BB27213830
書誌ID B000901893
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
エボラ出血熱、デング熱、新型インフルエンザなどをもたらし、時に人類にとって大きな脅威となるウイルス。しかしそれは、この「生物ならざるもの」が持つ一面に過ぎない。ラボと世界各地のフィールドを行き来し、研究を続ける“お侍先生”がウイルスの本質に迫る。

[目次]
プロローグ エボラウイルスを探す旅
第1部 ウイルスとは何者なのか(ウイルスという「曖昧な存在」
進化する無生物
ウイルスは生物の敵か味方か)
第2部 人類はいかにしてエボラウイルスの脅威と向き合うか(史上最悪のアウトブレイクのさなかに
研究の突破口
最強ウイルスと向き合うために
長く険しい創薬への道程
エボラウイルスの生態に迫る)
第3部 厄介なる流行りもの、インフルエンザウイルス(1997年、香港での衝撃
インフルエンザウイルスの正体に迫る
インフルエンザウイルスは、なぜなくならないのか
パンデミックだけではない、インフルエンザの脅威)
エピローグ ウイルスに馳せる思い―ウイルスはなぜ存在するのか

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