<図書>
ソーシャル ワークロン
ソーシャルワーク論 / 木村容子, 小原眞知子編著
(しっかり学べる社会福祉 ; 2)
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 京都 : ミネルヴァ書房 |
出版年 | 2019.4 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
越谷図書館(2F一般書架) | 369.16||Ki39 | 1000589931 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2019.4 |
---|---|
大きさ | xii, 251p ; 21cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 木村, 容子(社会福祉) <キムラ, ヨウコ> 小原, 眞知子(1965-) <オハラ, マチコ> |
分 類 | NDC8:369.1 NDC9:369.16 NDC10:369.16 |
件 名 | BSH:ケース・ワーク |
ISBN | 9784623085910 |
NCID | BB28040909 |
書誌ID | B000902521 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
ハードウェアである制度・政策とともに、それらを具体化していくソフトウェアといえるソーシャルワーク。「ソーシャルワーク専門職のグローバル定義」を見てもわかるように、今ソーシャルワークの対応する範囲は大きく広がっている。また一方で、対象や方法が違っても共通する基盤となる考え方の統一も進んでいる。大きな変化を遂げつつあるソーシャルワークを、新たな枠組みで体系だって理解できるように、わかりやすく解説する。
[目次]
ソーシャルワークとは
第1部 ソーシャルワークの基本的枠組み(ソーシャルワークの体系
ソーシャルワーク専門職のグローバル定義 ほか)
第2部 ソーシャルワークの歴史(ソーシャルワークの源流と基礎確立期
ソーシャルワークの展開・発展期 ほか)
第3部 ソーシャルワークの専門的価値(ソーシャルワークの専門的価値とは
ソーシャルワークにおける原理・原則 ほか)
第4部 ソーシャルワークの実践理論と方法(ソーシャルワークの統合化とジェネラリスト・ソーシャルワーク
ソーシャルワークの理論 ほか)
日本のソーシャルワーク研究の近未来
[あらすじ]
ハードウェアである制度・政策とともに、それらを具体化していくソフトウェアといえるソーシャルワーク。「ソーシャルワーク専門職のグローバル定義」を見てもわかるように、今ソーシャルワークの対応する範囲は大きく広がっている。また一方で、対象や方法が違っても共通する基盤となる考え方の統一も進んでいる。大きな変化を遂げつつあるソーシャルワークを、新たな枠組みで体系だって理解できるように、わかりやすく解説する。
[目次]
ソーシャルワークとは
第1部 ソーシャルワークの基本的枠組み(ソーシャルワークの体系
ソーシャルワーク専門職のグローバル定義 ほか)
第2部 ソーシャルワークの歴史(ソーシャルワークの源流と基礎確立期
ソーシャルワークの展開・発展期 ほか)
第3部 ソーシャルワークの専門的価値(ソーシャルワークの専門的価値とは
ソーシャルワークにおける原理・原則 ほか)
第4部 ソーシャルワークの実践理論と方法(ソーシャルワークの統合化とジェネラリスト・ソーシャルワーク
ソーシャルワークの理論 ほか)
日本のソーシャルワーク研究の近未来
類似資料
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:3回
※2021年3月24日以降
全貸出数:6回
(1年以内の貸出:2回)
※2020年3月24日以降