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<図書>
ブンルイ ト ブンルイガク : シュ ワ シンカ スル
分類と分類学 : 種は進化する / 相見滿著

データ種別 図書
出版者 平塚 : 東海大学出版部
出版年 2019.3

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越谷図書館(2F一般書架) 461||A25 1000590596

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出版年 2019.3
大きさ xi, 127p ; 22cm
別書名 その他のタイトル:Classification and taxonomy : evolving species
一般注記 欧文タイトルは標題紙裏による
文献: p109-114
本文言語 日本語
著者標目  相見, 滿(1943-) <アイミ, ミツル>
分 類 NDC8:461
NDC9:461
NDC10:461
件 名 BSH:生物分類学 -- 歴史  全ての件名で検索
NDLSH:分類学 (生物) -- 歴史  全ての件名で検索
ISBN 9784486021612
NCID BB2800991X
書誌ID B000903625
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[目次]
第1章 分類のはじまり
第2章 分類学の母
第3章 分類学の体系化―分類学の父‐リンネ:種は個別に創造された
第4章 種は進化する‐ダーウィン
第5章 ダーウィン批判―ハクスリーとグレイによる批判:自然選択では種間雑種の不稔性を説明できない
第6章 ダーウィンの回答:批判のすべては将来の課題で、自然選択説にとり致命的ではない
第7章 ダーウィンの難問:眼のような複雑で精巧な器官の出現を自然選択で説明できるのか
第8章 生物学的種の概念:生い立ちと変遷
第9章 種概念の乱立:分岐分類学の出現―分岐分類学批判
第10章 分類学の課題:普遍的種概念を求めて
第11章 まとめ

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