<図書>
マンヨウ ノ ジダイ ト フウド
万葉の時代と風土 / 中西進著
(角川選書 ; 619 . 万葉読本 ; 1)
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : KADOKAWA |
出版年 | 2019.5 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
: 新装版 |
|
越谷図書館(B1一般書架) | 911.124||N38||1 | 1000591759 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2019.5 |
---|---|
大きさ | 256p ; 19cm |
別書名 | 奥付タイトル:万葉読本 |
一般注記 | 1980年刊の新装版, 復刊 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 中西, 進(1929-) <ナカニシ, ススム> |
分 類 | NDC8:911.12 NDC9:911.12 NDC10:911.12 |
件 名 | BSH:万葉集 |
ISBN | 9784047036840 |
NCID | BB28266060 |
書誌ID | B000907172 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
わが国における「詩」や「ことば」の淵源はことごとく万葉にあり、それは令和時代の今日まで、連綿とつながっている。「集」としての形成過程をたどり、時代・風土・精神などの観点から、万葉を万葉たらしめた背景をさぐりつつ、古代人の詩的感受性と現代の詩心との接点を模索する。卓抜な方法論と比類なき感性による「中西万葉学」の名著を新装復刊。ひとつの創造的・総合的アプローチを提示する万葉講義、開講第一弾!
[目次]
1(万葉集の意義
万葉の発想
万葉と時事―「橘奈良麿の変」をめぐって ほか)
2(飛鳥路の宮跡を歩く
万葉の大和を往く
万葉の都と鄙 ほか)
3(月の詩心
はなと古代人
万葉の鳥 ほか)
[あらすじ]
わが国における「詩」や「ことば」の淵源はことごとく万葉にあり、それは令和時代の今日まで、連綿とつながっている。「集」としての形成過程をたどり、時代・風土・精神などの観点から、万葉を万葉たらしめた背景をさぐりつつ、古代人の詩的感受性と現代の詩心との接点を模索する。卓抜な方法論と比類なき感性による「中西万葉学」の名著を新装復刊。ひとつの創造的・総合的アプローチを提示する万葉講義、開講第一弾!
[目次]
1(万葉集の意義
万葉の発想
万葉と時事―「橘奈良麿の変」をめぐって ほか)
2(飛鳥路の宮跡を歩く
万葉の大和を往く
万葉の都と鄙 ほか)
3(月の詩心
はなと古代人
万葉の鳥 ほか)
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