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<図書>
シツテキ ケンキュウホウ マッピング : トクチョウ オ ツカミ カツヨウ スル タメ ニ
質的研究法マッピング : 特徴をつかみ、活用するために / サトウタツヤ, 春日秀朗, 神崎真実編
(ワードマップ)

データ種別 図書
出版者 東京 : 新曜社
出版年 2019.9

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越谷図書館(2F一般書架) 140.7||Sa85 1000594589


湘南図書館(2F一般書架) 140.7||Sa85 2111144652


越谷_家庭研04
1000595760


越谷_人間科学部43
1000605524


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1000605525


越谷_外語科05
1000597480


あだち_経営学部13
2111145369

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出版年 2019.9
大きさ x, 272, 7p : 挿図 ; 19cm
別書名 異なりアクセスタイトル:質的研究法マッピング : 特徴をつかみ活用するために
一般注記 索引: 巻末p1-7
本文言語 日本語
著者標目  佐藤, 達哉(1962-) <サトウ, タツヤ>
 春日, 秀朗 <カスガ, ヒデアキ>
 神崎, 真実 <カンザキ, マミ>
分 類 NDC8:140.7
NDC9:140.7
NDC10:140.7
件 名 BSH:心理学 -- 研究法  全ての件名で検索
BSH:質的研究
NDLSH:質的心理学
ISBN 9784788516472
NCID BB28885539
書誌ID B000913082
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
代表的な26の質的研究法を取り上げ、それぞれの特徴を概観できるよう四象限マトリクスを用いて整理(マッピング)し、第一線の研究者が解説。方法論的基礎や、新しい動向もカバー。最良の方法を選んで活用するためのこれまでにない入門書。

[目次]
序章 質的研究法を理解する枠組みの提案
1章 「過程×実存性」―モデル構成
2章 「構造×実存性」―記述のコード化
3章 「構造×理念性」―理論構築
4章 「過程×理念性」―記述の意味づけ
5章 質的研究の方法論的基礎
6章 質的研究の広がりと可能性

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