<図書>
セイラン
青卵 / 東直子著
(ちくま文庫 ; [ひ-19-4])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
出版年 | 2019.11 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | CH||ひ||19-4 | 2211105722 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2019.11 |
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大きさ | 281p ; 15cm |
一般注記 | 単行本: 2001年本阿弥書店刊 叢書番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 東, 直子(1963-) <ヒガシ, ナオコ> |
分 類 | NDC8:911.168 NDC9:911.168 NDC10:911.168 |
ISBN | 9784480436252 |
NCID | BB29194293 |
書誌ID | B000916449 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
現代短歌の新しい潮流となった歌人・東直子の第二歌集。第一歌集『春原さんのリコーダー』から五年間の491首を収める。柔らかな空気をまといながら、時にハッとさせられる表現や心の奥を覗くような影を含んだ歌など、独自の感覚に充ちた一冊。花山周子の評論、穂村弘との特別対談により「ママンあれはぼくの鳥だねママンママンぼくの落とした砂じゃないよね」などの不思議な作品の謎に迫る。
[目次]
1(海の椅子
嗽薬
つがいのナイフ ほか)
2(雨が降りさうで
暴暴茶
国見山 ほか)
3(きつねのこころ
わたしの鈴
夜の額 ほか)
[あらすじ]
現代短歌の新しい潮流となった歌人・東直子の第二歌集。第一歌集『春原さんのリコーダー』から五年間の491首を収める。柔らかな空気をまといながら、時にハッとさせられる表現や心の奥を覗くような影を含んだ歌など、独自の感覚に充ちた一冊。花山周子の評論、穂村弘との特別対談により「ママンあれはぼくの鳥だねママンママンぼくの落とした砂じゃないよね」などの不思議な作品の謎に迫る。
[目次]
1(海の椅子
嗽薬
つがいのナイフ ほか)
2(雨が降りさうで
暴暴茶
国見山 ほか)
3(きつねのこころ
わたしの鈴
夜の額 ほか)
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