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<図書>
センセイ アオダイショウ ガ モモンガ カゾク ニ セマッテ イマス
先生、アオダイショウがモモンガ家族に迫っています! / 小林朋道著
(「鳥取環境大学」の森の人間動物行動学)

データ種別 図書
出版者 東京 : 築地書館
出版年 2019.4

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湘南図書館(3F一般書架) 480.49||Ko12 2111143254

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出版年 2019.4
大きさ 196p ; 19cm
別書名 異なりアクセスタイトル:先生アオダイショウがモモンガ家族に迫っています
本文言語 日本語
著者標目  小林, 朋道(1958-) <コバヤシ, トモミチ>
分 類 NDC8:481.78
NDC9:481.78
NDC10:481.78
件 名 BSH:動物 -- 習性  全ての件名で検索
NDLSH:動物行動学
ISBN 9784806715825
NCID BB28076633
書誌ID B000917209
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
自然豊かな大学を舞台に起こる動物と人間をめぐる事件の数々を人間動物行動学の視点で描く。

[目次]
カワネズミとMkさん―いや、魅力的な研究対象を見つけたね
ちょっと追加。カワネズミの里の人たちとMkさん―これがなかなか面白くもあり、ほっこりもするのだ
巣内に侵入したヘビに対するモモンガ母子の行動―●×△しないのかよ!でもそれが生物の懸命な生きざまなのだろう
モモジロコウモリはテンを大変怖がる!―まだ研究途中なので、ここだけの話だけど…
トノサマガエルやアマガエルでは成長とともにねらう餌が大きくなるのにツチガエルではそうでもない。なぜか?―そりゃあ理由があるんだよね。やっぱり
海が見える原っぱで草を食むヤギたち―鳥取県淀江の「メイちゃん農場」を応援したい!
「キャンパス・ヤギ」の誕生!?―自分を信じることの大切さを教えてもらったような気がする

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