<図書>
マンヨウシュウ ゲンロン
万葉集原論 / 中西進 [著]
(講談社学術文庫 ; [2610])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 講談社 |
出版年 | 2020.3 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1文庫) | 911.12||N38||文庫 | 1000601400 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2020.3 |
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大きさ | 462p ; 15cm |
一般注記 | 原本: 桜楓社 1976年刊 叢書番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 中西, 進(1929-) <ナカニシ, ススム> |
分 類 | NDC8:911.12 NDC9:911.12 NDC10:911.12 |
件 名 | BSH:万葉集 NDLSH:万葉集 |
ISBN | 9784065190890 |
NCID | BB29894240 |
書誌ID | B000923361 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
現存する最古の歌集『万葉集』。七、八世紀の歌、四千五百首余が二十巻に収められ、額田王、柿本人麻呂などの著名な歌人から、天皇、貴族、防人、遊女に及ぶ作者と作品の豊かさは、世界的にみても異彩を放っている。この日本を代表する古代文学の本質とは何か。万葉学の第一人者であり幅広い活動で知られる著者の本領を示す名著!
[目次]
1 万葉集研究の方法(文学史の方法―その「歴史」について
文学研究の方法
万葉集研究の方法 ほか)
2 万葉集の構造(万葉集の構造
万葉集の生成
万葉集の原点 ほか)
3 万葉集の表現(万葉歌の形式
万葉歌の方法
古代的知覚―「見る」をめぐって ほか)
[あらすじ]
現存する最古の歌集『万葉集』。七、八世紀の歌、四千五百首余が二十巻に収められ、額田王、柿本人麻呂などの著名な歌人から、天皇、貴族、防人、遊女に及ぶ作者と作品の豊かさは、世界的にみても異彩を放っている。この日本を代表する古代文学の本質とは何か。万葉学の第一人者であり幅広い活動で知られる著者の本領を示す名著!
[目次]
1 万葉集研究の方法(文学史の方法―その「歴史」について
文学研究の方法
万葉集研究の方法 ほか)
2 万葉集の構造(万葉集の構造
万葉集の生成
万葉集の原点 ほか)
3 万葉集の表現(万葉歌の形式
万葉歌の方法
古代的知覚―「見る」をめぐって ほか)
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この資料の利用統計
全貸出数:1回
(1年以内の貸出:0回)
※2020年3月24日以降