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<図書>
セイシン ブンセキ ノ ヨン キホン ガイネン
精神分析の四基本概念 / ジャック・ラカン [著] ; ジャック=アラン・ミレール編 ; 小出浩之 [ほか] 訳
(岩波文庫 ; 青N(38)-603-1)

データ種別 図書
出版者 東京 : 岩波書店
出版年 2020.8

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越谷図書館(2F文庫) 146.1||L12||文庫 1000605131

湘南図書館(2F文庫新書コーナー) I||B||N603-1 2211108186

越谷_発達教育課程14
1000606084

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出版年 2020.8
大きさ 258p : 挿図 ; 15cm
別書名 原タイトル:Le séminaire de Jacques Lacan, livre XI : les quatre concepts fondamentaux de la psychanalyse, 1964
異なりアクセスタイトル:ジャック・ラカン精神分析の四基本概念
一般注記 その他の訳者: 新宮一成, 鈴木國文, 小川豊昭
原著: Paris : Seuil, 1973
本文言語 日本語
著者標目  Lacan, Jacques, 1901-1981
 Miller, Jacques-Alain
 小出, 浩之(1943-) <コイデ, ヒロユキ>
 新宮, 一成(1950-) <シングウ, カズシゲ>
 鈴木, 国文(1952-) <スズキ, クニフミ>
 小川, 豊昭(1954-) <オガワ, トヨアキ>
分 類 NDC9:146.1
NDC8:146.1
NDC10:146.1
件 名 BSH:精神分析
NDLSH:精神分析
ISBN 9784003860168
NCID BC01956870
書誌ID B000929312
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
「フロイトに還れ」を旗印に、二〇世紀の思想界に新たな潮流を生み出したラカン。本書は、三〇年近く続いたセミネールの要となる一九六四年の講義録。「無意識、反復、転移、欲動」の四基本概念について、精緻な議論が繰り広げられる。改訳を経ての初の文庫化。

[目次]
破門
無意識と反復(フロイトの無意識と我われの無意識
確信の主体について
シニフィアンの網目について
テュケーとオートマトン)
対象αとしての眼差しについて(目と眼差しの分裂
アナモルフォーズ
線と光
絵とは何か)

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