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<図書>
キョウヨウ トシテノ セカイ シュウキョウシ
教養としての世界宗教史 / 島田裕巳著

データ種別 図書
出版者 東京 : 宝島社
出版年 2020.5

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出版年 2020.5
大きさ 447p ; 19cm
別書名 異なりアクセスタイトル:世界宗教史 : 教養としての
一般注記 主な参考文献: p436-437
付: 世界の宗教の流れ
本文言語 日本語
著者標目  島田, 裕巳(1953-) <シマダ, ヒロミ>
分 類 NDC8:162
NDC9:162
NDC10:162
件 名 BSH:宗教 -- 歴史  全ての件名で検索
ISBN 9784299004734
NCID BB31128327
書誌ID B000930013
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
宗教を語れずして、現代の複雑さは語れない!グローバル人材が多様性を理解するために最低限知っておくべきこと。

[目次]
はじめに―いま、なぜ世界の宗教を理解する必要があるのか
宗教はいつどのように始まったのか―宗教の起源
ユダヤ教はいかに生まれ、展開したか―一神教の源流
キリスト教はいかに生まれ、展開したか―大迫害から世界宗教へ
イスラム教はいかに生まれ、展開したか―血塗られたイメージの由来
イラン宗教とモンゴル帝国が果たした役割とは―東西宗教の出会い
輪廻からの解脱を説いたバラモン教とは―肉体からの救済を求めて
仏教はいかにして生まれ、展開したか―その成り立ちの謎
ヒンドゥー教はいかにして仏教を駆逐したか―インド宗教の展開
中国の諸宗教はどのように展開したか―民衆の宗教需要と仏教
ヒンドゥー教と仏教はアジア諸国にいかに伝播したか―東南アジアでの展開
日本では諸宗教はどのように展開したのか―混ざり合う神道と仏教

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