<図書>
スクール カウンセリング ノ アタラシイ パラダイム : パーソン センタード・アプローチ,PCAGIP,オープン ダイアローグ
スクールカウンセリングの新しいパラダイム : パーソンセンタード・アプローチ, PCAGIP, オープンダイアローグ / 村山正治著
(ブックレット子どもの心と学校臨床 ; 1)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 三鷹 : 遠見書房 |
出版年 | 2020.9 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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|
越谷図書館(2F一般書架) | 371.43||Mu62 | 1000605807 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2020.9 |
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大きさ | 138p ; 21cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:スクールカウンセリングの新しいパラダイム : パーソンセンタードアプローチPCAGIPオープンダイアローグ |
一般注記 | 初出一覧: 巻末 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 村山, 正治(1934-) <ムラヤマ, ショウジ> |
分 類 | NDC8:371.43 NDC9:371.43 NDC10:371.43 NDLC:FC55 |
件 名 | BSH:スクールカウンセリング NDLSH:スクールカウンセリング |
ISBN | 9784866161013 |
NCID | BC0262235X |
書誌ID | B000934487 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
1995年のスクールカウンセリング事業のスタートから学校臨床を牽引してきたミスタースクールカウンセラー村山先生の1冊。80歳をすぎた今でも飽くなき好奇心で学校臨床、オープンダイアローグ、PICAZIP法の開発とアグレッシブに活躍されています。この本は、そんな著者の学校臨床とその周辺の心理的支援についての新しい考え方をまとめたもので、学校臨床にかかわった50年の経験から生み出された新しい学校臨床のパラダイムを語っています。
[目次]
第1章 スクールカウンセリングのパラダイム論
第2章 パーソンセンタード・アプローチとオープンダイアローグの出会いから生まれてきたもの―21世紀のあたらしい心理臨床のパラダイムを求めて
第3章 学校におけるPCAグループの実践と展開
第4章 グループワークとしての新しい事例検討:PCAGIP法入門
第5章 心理臨床家養成における実践家―科学者モデルはうまく機能しているか
第6章 連携をキーワードにみるSC事業の新しい展開への序曲的メモ
第7章 いじめの予防:ポジティブフィードバックの意義―PCAグループからのアプローチ
第8章 新しいスクールカウンセラー:チーム学校をめぐって
第9章 スクールカウンセラーの創成期から未来に向けて
[あらすじ]
1995年のスクールカウンセリング事業のスタートから学校臨床を牽引してきたミスタースクールカウンセラー村山先生の1冊。80歳をすぎた今でも飽くなき好奇心で学校臨床、オープンダイアローグ、PICAZIP法の開発とアグレッシブに活躍されています。この本は、そんな著者の学校臨床とその周辺の心理的支援についての新しい考え方をまとめたもので、学校臨床にかかわった50年の経験から生み出された新しい学校臨床のパラダイムを語っています。
[目次]
第1章 スクールカウンセリングのパラダイム論
第2章 パーソンセンタード・アプローチとオープンダイアローグの出会いから生まれてきたもの―21世紀のあたらしい心理臨床のパラダイムを求めて
第3章 学校におけるPCAグループの実践と展開
第4章 グループワークとしての新しい事例検討:PCAGIP法入門
第5章 心理臨床家養成における実践家―科学者モデルはうまく機能しているか
第6章 連携をキーワードにみるSC事業の新しい展開への序曲的メモ
第7章 いじめの予防:ポジティブフィードバックの意義―PCAグループからのアプローチ
第8章 新しいスクールカウンセラー:チーム学校をめぐって
第9章 スクールカウンセラーの創成期から未来に向けて
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