<図書>
ミナトマチ ショクドウ
港町食堂 / 奥田英朗著
(新潮文庫 ; お-72-1)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 新潮社 |
出版年 | 2008.5 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | Sh||お||72-1 | 2211069849 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2008.5 |
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大きさ | 256p ; 15cm |
一般注記 | 2005年11月刊の文庫化 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 奥田, 英朗(1959-) <オクダ, ヒデオ> |
分 類 | NDC8:915.6 NDC9:915.6 |
件 名 | BSH:日本 -- 紀行・案内記
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BSH:韓国 -- 紀行・案内記 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784101344713 |
NCID | BA85802321 |
書誌ID | B000740513 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
旅はいい。感じる風がいつもとちがう。ただし、わたしは無精者である。誰かに背中を押してもらわないと出かけられないのだ―。旅雑誌の企画に乗り、さまざまな港町を船で訪れることになった作家・奥田英朗。その行く手には、美女と肴と小事件が待ち受けていた!土佐清水、五島列島、牡鹿半島、佐渡島、ちょいと足を伸ばして釜山。笑い、毒舌、最後はしみじみの、寄港エッセイ。
[目次]
第1便 美人ママに叱られたい―高知・土佐清水篇
第2便 謎の生物VS.美人女医―五島列島篇
第3便 名もない小説家、ひとりたたずむ―宮城・牡鹿半島篇
第4便 N木賞などおかまいなし―韓国・釜山篇
第5便 食い意地のせいなのか?―日本海篇
第6便 極寒の孤島に閉じ込められて…―稚内・礼文島篇
[あらすじ]
旅はいい。感じる風がいつもとちがう。ただし、わたしは無精者である。誰かに背中を押してもらわないと出かけられないのだ―。旅雑誌の企画に乗り、さまざまな港町を船で訪れることになった作家・奥田英朗。その行く手には、美女と肴と小事件が待ち受けていた!土佐清水、五島列島、牡鹿半島、佐渡島、ちょいと足を伸ばして釜山。笑い、毒舌、最後はしみじみの、寄港エッセイ。
[目次]
第1便 美人ママに叱られたい―高知・土佐清水篇
第2便 謎の生物VS.美人女医―五島列島篇
第3便 名もない小説家、ひとりたたずむ―宮城・牡鹿半島篇
第4便 N木賞などおかまいなし―韓国・釜山篇
第5便 食い意地のせいなのか?―日本海篇
第6便 極寒の孤島に閉じ込められて…―稚内・礼文島篇
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