<図書>
トバク グウゼン ノ テツガク
賭博/偶然の哲学 / 檜垣立哉[著]
(シリーズ道徳の系譜)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 河出書房新社 |
出版年 | 2008.10 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 112||H55 | 1000405461 |
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東京あだち図書館(2F一般書架) | 112||H55 | 2111107133 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2008.10 |
---|---|
大きさ | 178p ; 19cm |
別書名 | 標題紙タイトル:pari/hasard 異なりアクセスタイトル:賭博偶然の哲学 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 桧垣, 立哉(1964-) <ヒガキ, タツヤ> |
分 類 | NDC8:112 NDC9:112 |
件 名 | BSH:偶然論 BSH:賭博 |
ISBN | 9784309244556 |
NCID | BA87589167 |
書誌ID | B000417186 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
競馬をめぐるかつてない洞察にはじまり、ドゥルーズ/九鬼周造/フーコー/ドストエフスキーを斬新に読み解き、偶然の論理と倫理、そしてリスク社会の生をラディカルに問う、気鋭の哲学者による哲学の賭博。
[目次]
第1章 競馬の記号論(タカモト式とライプニッツ
競馬の経験論 ほか)
第2章 賭けることの論理―九鬼とドゥルーズ(偶然性と出来事の時間
出来事性の分類論 ほか)
第3章 賭けることの倫理―リスク社会と賭博(生きることの倫理
構造の無責任 ほか)
終章 賭博者たち(ドストエフスキー
一九九一年五月府中・二〇〇五年五月梅田 ほか)
[あらすじ]
競馬をめぐるかつてない洞察にはじまり、ドゥルーズ/九鬼周造/フーコー/ドストエフスキーを斬新に読み解き、偶然の論理と倫理、そしてリスク社会の生をラディカルに問う、気鋭の哲学者による哲学の賭博。
[目次]
第1章 競馬の記号論(タカモト式とライプニッツ
競馬の経験論 ほか)
第2章 賭けることの論理―九鬼とドゥルーズ(偶然性と出来事の時間
出来事性の分類論 ほか)
第3章 賭けることの倫理―リスク社会と賭博(生きることの倫理
構造の無責任 ほか)
終章 賭博者たち(ドストエフスキー
一九九一年五月府中・二〇〇五年五月梅田 ほか)
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