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<図書>
タゲンゴ シャカイ インドネシア : カワリユク コクゴ チホウゴ ガイコクゴ ノ ショソウ
多言語社会インドネシア : 変わりゆく国語, 地方語, 外国語の諸相 / 森山幹弘, 塩原朝子編著

データ種別 図書
出版者 東京 : めこん
出版年 2009.3

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越谷図書館(B1一般書架) 809||Mo73 1000410257


東京あだち図書館(2F一般書架) 802.24||Mo73 2111109366


越谷_教育研究所 809||Mo73 1000422725

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出版年 2009.3
大きさ 323p : 挿図 ; 22cm
別書名 異なりアクセスタイトル:多言語社会インドネシア : 変わりゆく国語地方語外国語の諸相
一般注記 各章末: 参考文献
本文言語 日本語
著者標目  森山, 幹弘 <モリヤマ, ミキヒロ>
 塩原, 朝子(1970-) <シオハラ, アサコ>
ISBN 9784839602239
NCID BA89538983
書誌ID B000423656
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[目次]
国語政策における地方語の位相
国立言語センターと言語政策
スンダ語の尊重と育成―言語政策における地方語の位相
インドネシアの学校教育に見る国語と地方語
バリ語‐インドネシア語コード混在と敬語使用の相互作用
インドネシア東部の少数言語コミュニティ―「多言語主義」は普遍的価値を持つか
境域の言語空間―マレーシアとインドネシアにおけるサマ人の言語使用のダイナミクス
中国語教室に通う華人―ポスト・スハルト期インドネシア華人にとっての「アスリ」なもの
ジャカルタ言語景観における中国語使用と変化のきざし
イスラム寄宿塾ゴントルにおけるアラビア語
スハルト後の言語状況の変化