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<図書>
ウタ オ カタル : シンケイ カガク カラ ミタ オンガク ノウ シコウ ブンカ
「歌」を語る : 神経科学から見た音楽・脳・思考・文化 / ダニエル・J.レヴィティン著 ; 山形浩生訳
(P-Vine BOOks)

データ種別 図書
出版情報 東京 : ブルース・インターアクションズ , 2010.11

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越谷図書館(2F一般書架) 761.14||L57 1000438924
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出版情報 東京 : ブルース・インターアクションズ , 2010.11
大きさ v, 431p ; 20cm
別書名 原タイトル:The world in six songs : how the musical brain created human nature
異なりアクセスタイトル:歌を語る : 神経科学から見た音楽脳思考文化
本文言語 日本語
著者標目  Levitin, Daniel J., 1957-
 山形, 浩生(1964-) <ヤマガタ, ヒロオ>
分 類 NDC8:761.14
NDC9:761.14
件 名 BSH:音楽心理学
ISBN 9784860204037
NCID BB03934408
書誌ID B000461435
[BOOKデータASPサービス] あらすじ/目次
日外アソシエーツ『BOOKデータASPサービス』より

[あらすじ]
音楽プロデューサーの経歴をもつ気鋭の学者が、最新の脳科学の手法から、人と音楽の共進化を解き明かす。音楽が人類という種にこれほど長く残ってきたのなら、その力とは何だろう。

[目次]
1章 まずは冒頭から
2章 友情
3章 喜び
4章 慰め
5章 知識
6章 宗教
7章 愛

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