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<図書>
ズカイ カンカクキ ノ シンカ : ゲンシ ドウブツ カラ ヒト エ スイチュウ カラ リクジョウ エ
図解・感覚器の進化 : 原始動物からヒトへ 水中から陸上へ / 岩堀修明著
(ブルーバックス ; B-1712)

データ種別 図書
出版者 東京 : 講談社
出版年 2011.1

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越谷図書館(2F一般書架) 481.17||I92 1000451432


湘南図書館(2F文庫新書コーナー) K||BB||1712 2211078485


越谷_発達教育課程11
1000565415

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出版年 2011.1
大きさ 286p : 挿図 ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:感覚器の進化 : 図解 : 原始動物からヒトへ水中から陸上へ
背表紙タイトル:図解感覚器の進化 : 原始動物からヒトへ水中から陸上へ
一般注記 おもな参考文献: p276-280
本文言語 日本語
著者標目  岩堀, 修明 <イワホリ, ノブハル>
分 類 NDC8:481.17
NDC9:481.17
件 名 BSH:感覚器
BSH:進化論
ISBN 9784062577120
NCID BB04527090
書誌ID B000470555
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
餌を探すため、繁殖相手を見つけるために、感覚器は動物にとって欠かせない器官である。しかし、その形や機能は千差万別で、そこには動物たちがくぐり抜けてきた試練の歴史が刻まれている。全身にあるミミズの原始的な視覚器から再び水中に戻ったクジラの絶妙な聴覚器まで、眼、舌、鼻、耳、皮膚…に秘められた壮大な進化の物語。

[目次]
第1章 感覚器とは何か
第2章 視覚器
第3章 味覚器
第4章 嗅覚器
第5章 平衡・聴覚器
第6章 体性感覚器
第7章 クジラの感覚器

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