<図書>
ヌーヴォー・ロマン ト ニホン ブンガク
ヌーヴォー・ロマンと日本文学 / 江中直紀著
データ種別 | 図書 |
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出版情報 | 東京 : せりか書房 , 2012.3 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1一般書架) | 904||E56 | 1000484501 |
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書誌詳細を非表示
出版情報 | 東京 : せりか書房 , 2012.3 |
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大きさ | 343p ; 20cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:ヌーヴォーロマンと日本文学 |
一般注記 | 書誌一覧: p336-343 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 江中, 直紀 <エナカ, ナオキ> |
分 類 | NDC8:904 NDC9:904 NDC9:950.27 |
件 名 | BSH:文学 NDLSH:フランス小説 -- 歴史 -- 20世紀 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784796703109 |
NCID | BB08865437 |
書誌ID | B000496844 |
[BOOKデータASPサービス] あらすじ/目次
日外アソシエーツ『BOOKデータASPサービス』より
[あらすじ]
かつて日本の文芸批評とフランス現代文学研究の俊英として知られた江中直紀。急逝した彼の遺稿を、芳川泰久・渡部直己・〓(すが)秀実・重松清という四人の旧友が編んだ、最初で最後の評論集。
[目次]
1(ヌーヴォー・ロマン―継承と照応
クロード・シモン論―その謎の探求と運動
作品とテクストのあいだ―クロード・シモンの中心紋をめぐって ほか)
2(濃密な言葉の渦から生まれる「物語」を綴るヌーヴォー・ロマンの作家
想定・書換のはてしない連鎖―数が物語・説話における陥没点に
センチメンタル―昭和六〇年人物論「田中小実昌」 ほか)
3(千の愉楽・万の喩楽―中上健次論
女、生、文字―近松秋江論
構造のまぼろし―山の手線から山陰線へ ほか)
[あらすじ]
かつて日本の文芸批評とフランス現代文学研究の俊英として知られた江中直紀。急逝した彼の遺稿を、芳川泰久・渡部直己・〓(すが)秀実・重松清という四人の旧友が編んだ、最初で最後の評論集。
[目次]
1(ヌーヴォー・ロマン―継承と照応
クロード・シモン論―その謎の探求と運動
作品とテクストのあいだ―クロード・シモンの中心紋をめぐって ほか)
2(濃密な言葉の渦から生まれる「物語」を綴るヌーヴォー・ロマンの作家
想定・書換のはてしない連鎖―数が物語・説話における陥没点に
センチメンタル―昭和六〇年人物論「田中小実昌」 ほか)
3(千の愉楽・万の喩楽―中上健次論
女、生、文字―近松秋江論
構造のまぼろし―山の手線から山陰線へ ほか)
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