<図書>
チ ノ コウコガク
知の考古学 / ミシェル・フーコー著 ; 慎改康之訳
(河出文庫)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 河出書房新社 |
出版年 | 2012.9 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F文庫) | 135.5||F42||文庫 | 1000494293 |
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越谷_人間科学部12 | 1000496289 |
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2012.10 | 越谷_人間科学部31 | 1000497268 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2012.9 |
---|---|
大きさ | 427, viiip ; 15cm |
別書名 | 原タイトル:L'archéologie du savoir |
一般注記 | 原著(1969)の全訳 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Foucault, Michel, 1926-1984 著 慎改, 康之 訳 <シンカイ, ヤスユキ> |
分 類 | NDC8:135.5 NDC9:135.57 |
件 名 | NDLSH:構造主義 |
ISBN | 9784309463773 |
NCID | BB10075652 |
書誌ID | B000504385 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
あらゆる領域に巨大な影響を与えたフーコーの最も重要な著作を気鋭が四十二年ぶりに新訳。フーコーが『狂気の歴史』『臨床医学の誕生』『言葉と物』を生み出した自らの方法論を、伝統的な「思想史」と訣別し、歴史の連続性と人間学的思考から解き放たれた「考古学」として開示する。それまでの思考のありかたに根底から転換をせまる名著が新たなすがたで甦る。
[目次]
1 序論
2 言説の規則性(言説の統一性
言説形成 ほか)
3 言表とアルシーヴ(言表を定義すること
言表機能 ほか)
4 考古学的記述(考古学と思想史
独創的なものと規則的なもの ほか)
5 結論
[あらすじ]
あらゆる領域に巨大な影響を与えたフーコーの最も重要な著作を気鋭が四十二年ぶりに新訳。フーコーが『狂気の歴史』『臨床医学の誕生』『言葉と物』を生み出した自らの方法論を、伝統的な「思想史」と訣別し、歴史の連続性と人間学的思考から解き放たれた「考古学」として開示する。それまでの思考のありかたに根底から転換をせまる名著が新たなすがたで甦る。
[目次]
1 序論
2 言説の規則性(言説の統一性
言説形成 ほか)
3 言表とアルシーヴ(言表を定義すること
言表機能 ほか)
4 考古学的記述(考古学と思想史
独創的なものと規則的なもの ほか)
5 結論
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