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<図書>
ジツガク キョウイク カイカクロン : アタマ ヒトツ ヌケル ジンザイ オ ソダテル
実学教育改革論 : 「頭一つ抜ける」人材を育てる / 橘木俊詔著

データ種別 図書
出版情報 東京 : 日本経済新聞出版社 , 2014.9

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越谷図書館(2F一般書架) 370.4||Ta13 1000529684

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出版情報 東京 : 日本経済新聞出版社 , 2014.9
大きさ x, 227p ; 20cm
別書名 異なりアクセスタイトル:実学教育改革論 : 頭一つ抜ける人材を育てる
一般注記 文献:p223-227
本文言語 日本語
著者標目  橘木, 俊詔(1943-) <タチバナキ, トシアキ>
分 類 NDC8:370.4
NDC9:370.4
件 名 BSH:教育
BSH:産業教育
ISBN 9784532356040
NCID BB16630676
書誌ID B000539202
[BOOKデータASPサービス] あらすじ/目次
日外アソシエーツ『BOOKデータASPサービス』より

[あらすじ]
大学進学率が50%を超す今日、旧態依然の教育を続けるよりは、卒業後すぐ社会で役立つ実学的科目を学生時代に習得し、いつ、どんな時にも「仕事に就くことができる」人材になっておいたほうが、より高い意義と効果を持つのではないか?持てる力を発揮して皆が楽しく働き、その結果、日本経済が高い生産性を維持できるための方策を提言する。

[目次]
第1章 若者になぜよい仕事が少ないのか―若者の失業と貧困問題
第2章 戦後の経済と若者の働き方
第3章 若者のふがいなさばかりを責められるか―企業における働き方と労使関係
第4章 なぜ学問・教養重視、実学・技能軽視の教育なのか
第5章 学歴社会の悪弊―履歴だけで人の能力を判断できるか
第6章 学校教育制度の改革を考える
第7章 企業と政府に期待すること
第8章 これからの日本のあり方を考える

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