<図書>
アドラー ト セイシン ブンセキ
アドラーと精神分析 / 和田秀樹著
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : アルテ |
出版者 | 東京 : 星雲社 (発売) |
出版年 | 2015.10 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 146.1||W12 | 1000547470 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2015.10 |
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大きさ | 190p ; 19cm |
別書名 | 標題紙タイトル:Alfred Adler and psychoanalysis |
一般注記 | 参考文献: p169-183 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 和田, 秀樹(1960-) <ワダ, ヒデキ> |
分 類 | NDC8:146.1 NDC9:146.1 |
件 名 | BSH:精神分析 |
ISBN | 9784434212581 |
NCID | BB20064969 |
書誌ID | B000564653 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
なぜフロイト以降の精神分析はアドラーの理論に近づいているのか?フロイトの生前の理論の変遷、自我心理学、クライン学派、対象関係論、カーンバーグやコフート、さらにポストモダンと呼ばれる精神分析理論を幅広く概観しアドラー心理学の持つ先見性を明らかにする。
[目次]
第1章 精神分析の基礎理論
第2章 初期精神分析とアドラーの決別
第3章 精神分析とリアルな人間関係
第4章 性の問題について
第5章 意識と無意識
第6章 共感の位置づけ
第7章 劣等感をどう見るか
第8章 アドラーと現代精神分析(特に自己心理学)、ポストモダンの精神分析
[あらすじ]
なぜフロイト以降の精神分析はアドラーの理論に近づいているのか?フロイトの生前の理論の変遷、自我心理学、クライン学派、対象関係論、カーンバーグやコフート、さらにポストモダンと呼ばれる精神分析理論を幅広く概観しアドラー心理学の持つ先見性を明らかにする。
[目次]
第1章 精神分析の基礎理論
第2章 初期精神分析とアドラーの決別
第3章 精神分析とリアルな人間関係
第4章 性の問題について
第5章 意識と無意識
第6章 共感の位置づけ
第7章 劣等感をどう見るか
第8章 アドラーと現代精神分析(特に自己心理学)、ポストモダンの精神分析
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