<図書>
ピラミッド : サイシン カガク デ コダイ イセキ ノ ナゾ オ トク
ピラミッド : 最新科学で古代遺跡の謎を解く / 河江肖剰著
(新潮文庫 ; 10898, か-81-1)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 新潮社 |
出版年 | 2018.4 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F文庫) | 242.03||Ka92||文庫 | 1000579530 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2018.4 |
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大きさ | 383p : 挿図 ; 16cm |
一般注記 | 2015年9月新潮社刊「ピラミッド・タウンを発掘する」の改題文庫版, 第12章は文庫書き下ろし 参考文献: p365-374 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 河江, 肖剰 <カワエ, ユキノリ> |
ISBN | 9784101212364 |
NCID | BB25822769 |
書誌ID | B000880341 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
4500年前からナイル河岸に聳える大ピラミッド。ドローンで3D計測が開始され、宇宙線による透視調査で「巨大空間」が見つかり、最古のパピルスが発見されるなど、近年、古代遺跡の研究は次々と更新されている。最新データと調査技術を元に「なぜ」「どのように」作ったのかに加えて、建造に従事した「人間」に焦点を当てた、古代エジプト研究最前線!
[目次]
ある日の発掘現場
第1部 どのようにピラミッドを作ったか(内部構造の解明
傾斜路のエキスパート
二八〇〇〇時間の奮闘)
第2部 なぜピラミッドを作ったか(ピラミッドに取り憑かれた人々
王墓か、否か
「再生」の力)
第3部 誰がピラミッドを作ったのか(レーナー博士の軌跡―超古代文明探しから実測へ
古代パンのレシピ
甦る古代都市
「アラブの春」
四五〇〇年前の「ピラミッド・タウン」
ピラミッドの最新研究とその行方)
[あらすじ]
4500年前からナイル河岸に聳える大ピラミッド。ドローンで3D計測が開始され、宇宙線による透視調査で「巨大空間」が見つかり、最古のパピルスが発見されるなど、近年、古代遺跡の研究は次々と更新されている。最新データと調査技術を元に「なぜ」「どのように」作ったのかに加えて、建造に従事した「人間」に焦点を当てた、古代エジプト研究最前線!
[目次]
ある日の発掘現場
第1部 どのようにピラミッドを作ったか(内部構造の解明
傾斜路のエキスパート
二八〇〇〇時間の奮闘)
第2部 なぜピラミッドを作ったか(ピラミッドに取り憑かれた人々
王墓か、否か
「再生」の力)
第3部 誰がピラミッドを作ったのか(レーナー博士の軌跡―超古代文明探しから実測へ
古代パンのレシピ
甦る古代都市
「アラブの春」
四五〇〇年前の「ピラミッド・タウン」
ピラミッドの最新研究とその行方)
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